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髪の毛を寄付しました [日記]

髪を切りました。4〜5年ぶり。これ以上のばすと、座った時に自分の髪の毛の上に座っちゃうくらいでした。そして切った髪は、小児がんの子供のためのかつらにするために、寄付しました。
もう随分前ですが、母ががんになって治療をしていた時、髪の毛が抜けてしまい、随分辛い思いをしていました。その時はかつらのお世話になりましたが、かつらって高いんですよね。いまではそう言った人たちのためにかつらを貸してくれる所も出来ました。
そんな団体の一つに髪の毛を渡してくれる美容院があるんです。
青山に1件と祐天寺に1件。それぞれ別の団体に寄付をしている所らしいです。
私が行ったのは祐天寺のヘア&リラクゼーションサロン Kurikindiというお店。貸し切りなので予約の時間に行くと私一人。おかげで髪を切る前とか切ったあとの写真を撮ったりさせてもらいました。

髪の毛はもうお尻の所までのびていました

before.jpg

最近夜寝る時に首に絡まったり、電車でひとのボタンに髪が絡まっちゃった事も。
そしてなにより暑い!!!!!
そこで思い立ったが吉日で明日切りたいんですと美容院にメールして切ってもらいました。

切った髪の毛はまとめてかつらになるべく旅立って行きます。
切った髪の毛の長さは50cmはあるそうで、ここの所一番の長さだとか。

TS2D0636.JPG

かつらは小児がんの子供のためのものです。やっぱり女の子の場合は長い髪をほしがると聞いたので、がんばってのばして行きました。役に立つといいな。

体重軽くなったよ。頭が如実に軽いです。これで毎日のシャンプーも楽になります。
ふふふ…明日皆の驚く顔がたのしみ〜

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家に帰ったら猫が他人を見るような目で私を見ました……
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映画「恋とニュースのつくり方」 [映画]

てっきりラブコメかと思って見に行った映画「恋とニュースのつくり方」は、むしろ仕事にかける女の子の成長物語だった。
(ちょっとネタバレしてます)
主人公は三流短大卒のリストラされたTVプロデューサー。それが全国ネットのモーニングショーのチーフ・プロデューサーに採用された。しかしその番組は視聴率最低。起死回生に奮闘する。カンフル剤として投入したのが往年の名アンカー。しかし40年のキャリアを持つ彼はプライドに凝り固まり、ニュース以外の話題には全く非協力的。視聴率は下がり、番組打ち切りの話が出る中、彼女の猪突猛進な番組作りが始まる。
この名アンカーがハリソン・フォード。始終むっつり仏頂面。最初は本当に嫌なやつだと思った。
とはいえこの主人公も最初はださださ。あまりに喋りまくりで正直うざい。
おかげで最初は話の流れに乗りにくかった。
しかしここでダイアン・キートンの体当たり演技で流れが変わる。相撲レスラーの着ぐるみ着るわ、カエルにキスするわと…オスカー女優とは思えない(笑)。しかも本人楽しそう(インタビューでも楽しかったと言っていた)。
モーニングショーがむちゃぶり体当たりショーと化していく。それでもむっつりを続けるハリソン・フォードだったが、ダイアン・キートンとの皮肉の応酬や、ひたむきな主人公によってだんだん感情が表に出るようになる。そこからがこの映画の私的見どころ。え、このおじさん…じつはツンデレ?
すごい嫌なやつが、いつのまにかかわいいと思ってしまうあたり腐ってるなと思う。最後の方にはもう萌え死にそうでしたよ。一言言えばすむ事なのに、こんなに遠回しするか!
主人公のレイチェル・マクアダムスは、最初は野暮ったかったのが、番組の視聴率が上がるごとに綺麗になっていく。最初はきゃんきゃんうるさいだけだったのが、努力に努力を重ねる姿に共感すら覚える。
結論。この映画、このキャスティングだったからこそ良かったのだと思う。来れ見てちょっとは仕事がんばろうという気になったよ。
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木原音瀬原作「美しいこと」

6/19(土)夕方、木原音瀬原作の舞台「美しいこと」を見てきました。予想外に良かった。
最近某執事のミュージカルを見て、ああこういうのってキャストのファンの人がみにくるのかなあ……と思った覚えがあります。ファンサービス的なものが見え隠れするというか……いや、それはそれで楽しいのだけれど、今回は原作がとても切ない話なので、どうかなあ?と思っていたのですよ。結果は……すみません、よけいな心配でした。演劇として充分面白かったです。

物語は主人公松岡が、ストレス解消のために週末に女装をしてでかけるという所から始まります。
ちょっとした油断からさんざんな目に遭い、裸足で雨の中座り込んでいるところを寛末に助けられます。実は寛末は松岡と同じ会社で、同期の部下。年上ながらさえなく、不器用な男だった。女だと誤解されたまま会ううちに、寛末は松岡に夢中になり、松岡もまた惹かれはじめる。
「君がおばあさんでも子どもでも好きだ」という寛末の言葉を信じて、男だと告白する松岡。
しかし予想以上の拒絶を示す寛末。
一途な松岡と、優柔不断な寛末のちょっと変わった、でも切ないラブストーリー。

この物語の舞台化の一番のネックは「女装すると美女」ってどうよ?でした。
……と思っていたのですが、ところがどっこい主役の与那嶺桂太君、華奢できれい。
このくらい細いと、男も女もあんまり印象変わらないものですね。ちゃんと「美女」になってました。スーツ姿とのギャップがちゃんとあってびっくり。
他のキャストのみなさんも存在感あり、安心感ある演技でした。最近滑舌の悪いワカモノの芝居ばっかみてたのだけど、今回はすごくちゃんとしていて(これが当たり前なのだが)安心。

それにしても「文字」が「声」に変わると言うことはすごいことです。それにどれだけの感情が込められるかを、思い知らされました。
松岡が優柔不断な寛末に振り回されて、追いつめられ、ぎりぎりの中で「俺が寛末さんを好きだってことを、逆手に取らないで……」と震える声で訴える所は、切なさが溢れて、見ていて思わず涙でした。

家に帰ってから原作を読み直してみました。時計の所とかは原作読んでないとはしょりすぎてわかりにくいとはおもいましたが、うまく脚本まとめてますね。

アフタートークは井坂俊哉さんと与那嶺圭太さん、佐々木卓馬さん、渡辺ひとみさんでした。
佐々木さんがカツラ被って、オープニングの台詞言いながら登場したのには爆笑でした。この人はいいムードメーカーでした。いやな上司なのに憎めなかった(笑)。
渡辺さんはどうやらBL好き(笑)。でも実際自分が演じると、置いてけぼり食らうのはやっぱり切ないと言っていました。そうだよね、つきあってた人が男に取られると(笑)

ここでちょっとほほえましい(?)エピソードが……
井坂さんがなんだかにやにやしながら「お前自分から言う?」なんて与那嶺君に聞いていたので、何だろうと思ったら……
いわゆるラブシーンで、井坂さんの背中に無意識で爪を立ててたらしい。
井坂さんが「いやー風呂はいるとしみてさぁ」とやけにうれしそうだったのがおかしかった。
与那嶺くん、いきなり代役で女装させられるは舞台で服は脱ぐは、キスシーンからそこまでやるのみたいになって……いっぱいいっぱいだったのだろうな。でも代役とは思えないくらい役に合っていました。いい役者さんになると思うわ。
それに井坂さんも舞台では、本当に情けない男で、みてていらいらする感じをよく演じてました。アンコールからアフタートークにかけて、素になってみるとかっこいいじゃないですか(笑)
役者は化ける。それだから舞台は楽しいのだね。

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巨大化するハオ Haworthia decipiens ver.virella [Haworthia]

Haworthiaを育て始めてまだ4年め、ベランダで許す限り育てている。ハオは小型なのが良い所だと思っているのだが、最近、大きくなるものが色々出てきた。う〜ん、うち、狭いのよ。育たないで欲しい(涙)。増えるのも困ってしまうが、なにぶん生き物のこと、しょうがないわと、せっせと養子に出す準備をしている。
Haworthia decipiens ver.virella は、家に来た時そんなに小苗ではなかったが、最初は2.5号のポットに植えられていた。今は家で一番大きなハオになってしまった。ちょっと根が弱っているので、これからの暑さが心配な所。こういうノギが先っぽの所が長くなる種は、どうしても葉先を枯らしてしまう。
先っぽまでみずみずしく育てる方法が知りたい所です。
それにしても家にこれ以上大きな鉢はないので、次の植えかえの時に困りそうです。
そろそろコレクションを整理する時期かもしれませんね。
家の兄はそこらへん切り替えよくやっているようですが、私は捨てられない女(笑)
しかし大きな鉢を置くと、そのぶん置ける数が減ってしますのは困る。
大きくなる種類は一体どれくらいあるんだろう?知りたいなあ……
h_decipiens_v_virella.jpg


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Haworthia springbokvlakensis の名前の由来 [Haworthia]

南アフリカのワールドカップが近づいてますね。
ワールドカップ関連のピンズで「スプリングボック」をモチーフにしているのを見つけました。
何かこの名前聞いたことある。
あのてろりんとした葉のHaworthia springbokvlakensisて、ハイデルベルゲンシスみたいに土地の名前だと思っていたけれどどう?もしかして葉っぱがこの動物の舌に似てるのかな?
などと妄想してしまいました。
でも、そう言うわけではなかったみたい。
名前の由来はやはり土地の名前Spingbokvlatkeからでした。
とはいえその土地の名前がspringboksがいる土地と言うことだそうです。
ガゼルに似た跳躍も軽やかな動物でした。

うちのスプリングはまだ輸入のための徒長で(それだけではないかも?)ちょっとでろりんとだらしないので、あまりお見せしたくない。資料で捜したこのページのはちゃんと詰まって良い感じです。
こんな感じに作りたいものです。

http://www.cactus-art.biz/schede/HAWORTHIA/Haworthia_springbokvlakensis/Haworthia_sprinbokvlakensis/Haworthia_springbokvlakensis.htm
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ADOBE CREATIVE SUITE 5 デザインセミナーツアー レポート(1) [日記]

5月20日(木)品川インターシ ティホール
今回のセミナー(16:30〜の回)は2部に別れ、1部はミルキイ・イソベさんによる「今を変えるデザイン」
2部はCS5の新機能紹介となっていました。まずは第1部の紹介を。

第1部「今を変えるデザイン」
ミルキイ・イソベさん、夜想等の装丁で知られるアートディレクターさんで、わくわくしてみてました。
彼女の言葉は、今まで電子書籍に対する漠然とした不安を払拭してくれるものでした。

まずはじめは、本の装丁を紹介しながら、本と自分の関わりについてを聞きました。
本と「私」の間にあるものーー距離、空間、本を持つことによって獲得できるーーは大きいと言います。本というのは表紙だけでなく背もあるし、紙の質感、手触りがあります。デザインは二次元で作るけれど、開いて、めくって、読む間はその読むエリアのみが「私」との関係を作るということを意識してデザインするのだと言います。
そして紙や製本に対するこだわりについても言っています。普段何気なく存在する段ボールに使う紙を使った装丁を紹介してくれたのですが、その本は普通の平とじではなく糸かがりという方法で製本されていました。これは手間がかかるので、最近あまり見られないものです。でも、この製本だと本を開くと、ちゃんとその開いたページがそのままになる(平とじは開いて、手を離すと閉じてしまう)という製本です。例えばこれならば片手でも読める。手が不自由な方でも読みやすい。
そう言われてはっとしました。
そう言えば本を読むのは無意識にやっていることが多いですね。手で持つ、めくる……そう言ったなかに色々な行為があるのだと気づかせてくれました。

そして次に見せてくれた「ドキュメント ヨーゼフ・ボイス」という本。これは巻き段ボールで装丁されています。でこぼこ面が折れたりつぶれたり、曲がりやすいけれど、この質感もメッセージの一つだと言います。
普通だったらこの痛みやすい装丁は、再販するために戻ってきたときにはもう使い物にならないのも出てくるんだろうな……と思ってしまいます。
でも、戻ることが前提で印刷の効率や対応を考えると、こういう冒険はしにくいものです。
本の装丁は再販制度を考えると新しい素材は考えにくい世界であるとも言えます。
しかし「作ってなんぼ!」だとミルキィさんは言います。
デザイナーは勇気を持ってデザインし、編集さんがそれを身体を張って守り、流通担当が方法を考え、営業さんががんばって売っていくんです、と。
本というプロダクツはまだまだやることがあるはずだと。
誰かが残そうとしないと消えてしまう。意識したことを伝え、伝え合うことが必要だと言うことでした。

さてここで、とある児童書を題材に、子ども達の日常の感覚が失われていく危機についてのお話がありました。
とある超ベストセラーの児童書は、例えば怖いシーンには怖そうなフォントを使うという、書体のオンパレードだそうです。このおしきせはいけない!と。
こちらからそう言うイメージを押しつけてしまうと、子ども達の想像力を損なわせるというのです。
それで思い出しましたが、子ども達に本を読み聞かせるとき、声音を使ってはいけない、あくまでも普通に読む方が子どもの想像力を伸ばすのだと聞いたことがあります。
そうか〜、へたな甘やかしはいけないんですね〜。
そんな本を見てしまったからと、「組む。」という本を出したそうです。

「本文というのが本の中で一番多く私たちに触れる部分です。組み版の重要性を、文字を扱うプロとして意識しなくてはいけない。それが私たちの使命だと思う」
頼もしい一言であると主に、自分自身にもこれは忘れないようにせねばと思いました。
そして「内容に則した文字組をすること」が重要だそうです。
ミルキィさんもそうだけれど、祖父江さんのブックデザインを見てもそうだし、本を作る人達の文字に対する情熱とその仕事ぶり、いつも頭が下がります。

いまはInDesignという便利なツールがあるので、美しい文字組が出来るのです。せっかくの道具ですから、美しい文字組を目指したいなと思います。

最後に、今後どんどん出てくると思われる電子書籍について。
私の周りでは「もう雑誌は終わりで、本もどんどんなくなる」という意見を多く聞くようになってきました。
そんな中でミルキィさんのような本に関わる人達はどうしているんだろうというのが疑問でした。
が、「iPad出るのが楽しみ!」と言っていて、その理由というのがこのiPadの出現によって、今まで本に関わらなかった人まで本に興味を持つようになったと言われたとき、目から鱗が落ちるようでした。
しかもこのあと棲み分けの出来るアイディアを提示できるし、どういうデザインを提示できるかチャンスだと言うことでした。
いままでネガな事ばかり考えていたけれど、こんなポジティブな言葉に救われた気がしました。
私たちはこれからもずっと文字を読むことはやめない。
それをふまえてデザインをしていきたいものですね。


組む。 - InDesignでつくる、美しい文字組版

組む。 - InDesignでつくる、美しい文字組版

  • 作者: ミルキィ・イソベ
  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • 発売日: 2010/05/25
  • メディア: 単行本



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新国立劇場 「カルミナ・ブラーナ」公開リハーサル [日記]

4月24日(土)新国立劇場にて「カルミナ・ブラーナ」の公開リハーサルの見学に行ってきました。
友人が申し込みをしてくれていて、抽選で各回30名のみが見ることが出来るものでした。
最初はゲネプロをちょっと見せてもらえるのかなと思っていたのですが、リハーサル室に入れるとのこと。しかも最後にビントレー氏のトークセッションも有り!! 楽しみです。

しかし……火山の爆発の影響がこんな所に! ビントレー氏は先週来日するはずだったのが、これませんでした。そしてやっと今日来るのだそうです。今朝着の飛行機に乗って、会場へ直行くださると言うことでした。果たして間に合うかとどきどきでした。

まず、集合の後に楽屋口からリハーサル室へ入ります。楽屋口なんて普段は絶対通ることがないので、この時点からもう珍しくて、きょろきょろ見回してしまいましたよ。
最初はちいさな部屋に通され、リハーサル室の床を痛めないように靴カバーをします。
そしてリハーサル室へ。
広い!ダンススタジオとかは見たことがあるのですが、ココはもっと広い!(当たり前)
部屋には神学生3役の山本隆之さんとフォルトゥナ役の小野絢子さんがいます。
さらに指揮者のポール・マーフィーさんも見学にいらしてます。
そしてビントレーさんとバレエ・ミストレスの大原永子さん(たぶん)と芸術監督助手の陳 秀介さん(たぶん)はビントレーさんが到着できなかった場合に備えて来てくださっていたようです。
さっそくリハーサルが始まります。
ビントレーさんが到着してすぐと言うことだから、ダンサーの皆さんも最後の仕上げを見てもらうのは初めてって事?まずははじめから踊りを見ていきます。そして合間合間にビントレーさんが振りをチェックしていきます。足の位置はこうだとか、手はここから出して欲しいとか、細かな所を指示していきます。それをうけて山本さんと小野さんが、確認しながら踊るのですが、反応早い!直されたばかりの所など、最初は苦労して、でも何度か繰り返して形が出来上がってくる。
いつもは完成された舞台しか見たことがありません。それがこうやって出来上がるというのを間近で見られるなんて!!すごく面白かったです。
時間はあっという間に過ぎ、私たちはリハーサル室を出て、最初に入った部屋でビントレーさん、山本さん、小野さん、マーフィーさんがやってきて、お話を聞くことが出来ました。

まずはビントレーさんから「カルミナ・ブラーナ」とはと言う説明。ベネディクト派の修道院に残されていた詩が元になっている(曲)そうですね。それを現代に移し、3人の神学生の物語が展開されます。一人は愛を求め裏切られ、一人は酒などの快楽を求め人に裏切られ、更にもう一人は性を求めて運命の女神に出会う。というもの。この演目はオーケストラ(しかもピアノ二台)、コーラス、歌手が入る、大きな劇場でしか公開できないもので、今回それが実現するのでとても楽しみだと言っていました。
(前回はテープでした)音楽はシンプルでリズムが明確に刻まれ、オーケストラがカラフルな音を演奏するものだそうです。
このオープニングパートの曲はヨーロッパでは有名過ぎるくらいの曲で、ビントレーさんはこの誰もが知っている曲をどうやってバレエに振り付けるか悩んだそうです。で、女性のソロをハイヒールに目隠しというスタイルで始めようと思ったのですって。
それについて小野さんは「普段ハイヒールを履かないので、それだけでも大変なのに目隠しなくてはならず。足がくじけそうになって大変でした」と言っていました。
一方山本さんの神学生は途中で下着姿になるシーンがあります。最初にこれはストリップダンスみたいにしようと振り付けたもので、最初に演じられたとき、男性が脱ぎ始めたとき観客がシーンとなって面白かったという話をしていました。
それで山本さんは(最初の小野さんの話を受けて)「普段人前で脱がないので……」と笑わせてくれました。
そのあと、小野さんは歴代最小のフォルトゥナで(今まではみんな背の高い人が演じている)、楽しみだとか色々質問等を受けて楽しい時間は終わりました。
最後にビントレーさんの言っていた言葉が印象に残っています。
「過去にこだわらないで欲しい。“New work, New experiment” これからの3年間、私はそう言う作品を提供していきたい」
新しい芸術監督のこれからに期待します。
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Placebo @赤坂Britz [music]

遅ればせながら3/6赤坂BritzにてPlaceboのライブに行って来ました。
最初に彼らを知ったのがベルベット・ゴールドマインVelvet Goldmine (1998)でブライアンが20th century boyを歌っているのをみたのが最初でした。サマソニはいけなかったので、久しぶりに見たら
あのころからブライアンてばあまり変わらず、綺麗ですね。でも、歌は格段にうまくなっていると思う。歌詞がライブの音響でもはっきり聞こえる。MCもいわゆる滑舌が良いというのか、はっきり聞こえます。でも、残念ながら私には意味不明(苦笑)だって曲の説明聞いてるとNeverending Whyの時は「これは仏教徒の歌です」とかSpeak In Tonguesではクリスチャンになった少年の話とか……Breathe Underwaterではこの歌はPublic Announcementで赤坂にいる人たちにうんちゃらかんちゃら……すごい真面目に言ってました。ああ……このユーモアセンスは何なのでしょうね。
曲は新しめの中心。バックステージいっぱいに映像が流れて、彼ら自身の映像だけでなく水のイメージとか色々。
私は高めの声が苦手です。そんな訳でオアシスもスエードも聞くけど、ちょと苦手。でもブライアンの声は好き。そう言ったら一緒にいた友人が、「彼の声の出し方が綺麗なんじゃない?映画に出たり演技のトレーニングしてるみたいだから」だと。うん、それは納得。あと歌詞の音が韻を踏んでて心地いいせいかな。いやオアシスが韻ふんでないかというとそう言う訳ではないが、ブライアンの方が詩的だと思います。(他に詩的に聞こえる歌詞というとマーク・アモンドとか思い出すなあ)
客層が思ったより男性多くてびっくり。Brian I love you!! と叫ぶ男性数名。まあ……彼自身バイセクシャルと公言しているので、Gay率高くとも不思議はないが、やっぱり彼が小さくて綺麗だから(しつこい)かしら(笑)。
2日間とも同じSetlistだったようです。

For What It's Worth
Ashtray Heart
Battle For The Sun
Soulmates
Speak In Tongues
Cops
Every You
Special Needs
Breathe Underwater
Julien
Neverending Why
Come Undone
Devil In The Details
Meds
Song To Say Goodbye
Special K
Bitter End

--------アンコール-------
(Mendelssohn)
Bright Light
Trigger Happy
Infra-red
Taste In Men


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UTalk「バイオインフォマティクスって何? - 生命とコンピ ュータの出会い」に行って来ました [日記]

サイエンスカフェのポータルサイトで、こんなイベントがあると知って申し込みました

UTalk: バイオインフォマティクスって何? - 生命とコンピ ュータの出会い
「情報」をキーワードに「生物」とは何か、
「生命」とは何かを考えておられる、岩崎渉さん(新領域創成科学研究科・助教)
にお話を伺います。

最初にバイオインフォマティクスという言葉を聞いた時、最初に思い浮かんだのは
グレッグ・イーガンのSF「ディアスポラ」でした。


ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)


なにせバイオインフォマティクス=生命情報科学 ですよ。生体ロボットを作るとは思えないけれど、コンピューター内で生命を作る話かそのシミュレーションとか思っちゃいません?ああもうそこまで行ってたんだと勝手に想像してしまったのです。もしくはJ.P.ホーガンの世界かしら?SF好きの性(笑)

東大としても30年ぶりの学部新設と言うから、まだ混沌とした海にこぎ出したばかりと言った感じでしょうか。

馴染みのない分野のせいか、参加者で「この分野はこうあるべき」的な意見を言う人が多かったのが新鮮でした。私もそれは理解できないでもないです。生命をどこまでデータとして扱えるのか、それを今後どう言った形で利用できるのか、それによって考えられるリスクはあるか……など、不安要素があるからですね。でも、お話を聞く限り、それは言わずもがなだし、岩崎氏の研究テーマからはそこまでの心配は必要ないような気もしましたよ。まずちゃんと説明を聞いてからディスカッションしたかったという感もあります。他のサイエンスカフェだと、もう少しみんな説明を聞いてから質問するんだけれど、最初っから意見と質問と要望が飛び交うという…もしかしてみなさん常連?

閑話休題。
このイベントはいくつかの数字をキーワードに話を進めて行かれました。
例えば
●30億文字。
これはヒトゲノムには遺伝暗号の文字に相当する塩基が30億個だということ。朝刊で言うと55年分。しかしながらこの文字数はわずか(?)1ギガバイトに相当するという。
CDには入らないけどDVDなら3〜4名分の情報が入っちゃうんだって。
ある意味ものすごく簡潔な素晴らしいプログラムですね。
●2000万報
net上で出ている生物学の論文の数。年に75万報もの論文が発表される。
これで同じ論文テーマがかち合ったりしないのか不思議。
●1198
今や1000以上のゲノム情報が解析が終わり、私たちもnet上で見ることが出来るそうだ。

色々な生物のゲノム情報を比べると、コアとなる部分は似ているのだそうだ。
ほんのわずかな差が私たち人類とチンパンジーなどとを分かつのだ。
地球が37億年かけて形作ったその進化のプロセスを、いつの時点でどんな変更や追加があったかで知ることが出来る。

このような数字を見ても、とにかく情報の多さを感じる。とても人の手では全てを把握することは出来ない。そこでこの膨大なデータをコンピューターで処理することが必要不可欠となるのね。

じゃあこの分野の人たちはコンピューターとだけお友達になっていればよいのかというとそうでもないらしい。コンピューターでのシミュレーションと実験結果が果たして同じになるか、実証せねばならない。(この分野の悩みは目下の所、生物と情報の両方の知識が必要になるための人材不足だそうだ。)

最後に
生物学は例えば物理学のような定理とかいったような普遍的な法則がないが、今後はどうなるのか、といった意見が出た。それに対しての岩崎先生の答えが印象に残った。
生物学は物理学とは目指す所がちがう。と。
同じ方法でない戦い方を考えねばならないといった言葉に、この分野のパイオニアたる自負と決意が見えたようで、頼もしく思えました。



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払いすぎた年金が返ってきません [日記]

去年からなんどか年金事務所(社会保険事務所)に電話をかけています。
それというのも国民年金と厚生年金を同じ時期に二重に払っていたためです。
本来ならば重複分を返してもらえるはずですが、12月の初旬から2月になってまだ返金されません。

最初はねんきん時別便をもらった時に、フリーや失業中、年金を未払い(時効で今更払えない…)の記載があった事から始まります。払っていない部分は確かにあります。でも、最近ずっと払ってないことになっているのは何故だろう?会社に就職して年金払っているはずなのですが、未払いのお知らせがきます。さらにねんきん定期便がきてやっぱり未払いのお知らせ。確かに払っていない部分があったので、少しづつでも払おうと、数ヶ月は払ったはずなのにやっぱり未払いになってます。
ちょっとまとまったお金が入ったので、思い切ってまとめて未納分を払いました。
そして年末……今度は1年以上も国民年金と厚生年金を重ねて払っているというはがきが来ました。

だって払ってないって言われ続けたから払ったんじゃない〜〜!!
そこでそのはがきに書かれている電話番号に電話をして、払い戻し請求の書類を送ってもらいました。
それで手続きをすれば直ぐに返ってくるかと思いました。
現に12/22日に指定の銀行口座に支払います。
というお知らせのはがきが来ました。

しかし……年末まで待ってもお金は振り込まれませんでした。

年明けの1/5に年金事務所に電話をして、問い合わせました。
すると「ご存じの通り社会保険事務所から年金業務が年金事務所に移行したんです。それで混乱しているんで、こういった手続きは1ヶ月くらいかかりますよ」とのこと。
更に、調べてもらったことこちらの書類不備があるというのです。「口座番号はあっていたのですが、支店が●●支店ではなく●●駅前支店だったので、払えませんでした」
払えなかったら普通はこちらに「書類不備」で戻ってきませんか??
言われるまで黙っているのはどうかと思います。
そこで、再び支店名を変えて入金の手続きをお願いしました。ここから更にどのくらいかかるんだろう?
それからぜんぜん音沙汰なしだったので、1/26に再び電話をしてみました。
すると「もう2/1に振り込みをするように手続きはしてありますから、そこから2〜3日で振り込まれると思います」
やっとだ〜!と安心しました。でも一抹の不安が。というのも普通電話をした時には、名前だけでなく基礎年金番号を聞かれるのですが、今回は聞かれなかったこと。何度か電話したから覚えられちゃったのかなとおもい、2月を待つことに。

そして2月1日に振り込まれたらもう大丈夫だろうと水曜日に口座をチェック。
……入っていません。木曜、金曜も入っていません。

そこでしつこく年金事務所へ電話しました。
すると「まだ手続きできてません」ですって!?
さすがに切れました。かといって電話対応の人に怒鳴る訳にはいかないので
「それって民間の企業では考えられ無くありませんか?」
と昨年の12月からの経過を時系列で説明。
すると「年金事務所は事務手続きだけなので、実際の支払いについては分かりません」
「ではどこにクレーム出せば良いんですか?」と聞くと
「………」相手はよく分からないのか沈黙。
あきらめて
「せめてそのお金を払ってくれるところに、こういったクレームが出ているという事を伝えてくださいませんか、その後に、実際に何日に支払われるのか、連絡ください」
といって電話を切りました。
そのあと2/8には郵便局から支払いの通知をおくるので少なくともその週内には」ということでした。
来週来なかったらどうしよう?こういう事は普通なのかしら?
手続きに1ヶ月以上かかるというのは
推測1:それほど返金作業が多いので、処理が間に合わない
推測2:事務作業がゆっくりで、遅れることに関して責任を感じる人がいない
さらに
推測3:みんな定時に帰るので、間に合わなかった分は明日に回し、遅れるのは仕方ないと思っている。

などと暗い憶測ばかり浮かびます。

税金とか払わないやつは容赦なく催促するのに、還付は遅いですよね。それに輪をかけて年金は遅い。
なんのために年金事務所を作ったんですか、作業を簡略化、効率化できるのでなければ意味なくないですか?

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追記:その後無事にお金は振り込まれました。
母の所にきた市役所の人とか、周りの人に3ヶ月は覚悟しとけって言われて
落ち込んでいたのですが、騒いだおかげかも?
しかし振り込み通知は、お金が振り込まれてから1週間以上経ってからでしたが(笑)

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