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ポール・ウェラー@Zepp DiverCity Tokyo 10/27(土) [music]

久しぶりのライブ!ポール・ウェラーは決して落ちない星のよう。
私の人生の半分以上、彼の音楽とともにいます。
彼は常に変わる事を恐れない、だからこそ今まで忘れ得ぬ存在となっているのかもしれない。

最初に彼の名前を聞いた時、学校の友達が「なんかイギリスでジャムって言うバンドがあって、すごいんだって!」と言い出した。そして来日するというのを聞いて、中野サンプラザのライブに行きました。(ここいらでもう歳ばればれね)
当時まだコンサートは着席のみ。ところが突然ローディーが舞台のマイクをつかみ「みんな前に出てこい!!」と叫び、みんないすを飛び越えステージに殺到、そして始まった今まで聞いた事のなかった音楽。本来ならコンサートは中止になってしまうような事態だけど、もうあの熱気は誰も止められなかったのかも。実際警備員も「女の子を前に出せ!」と協力してくれて、おかげでステージに張り付いてみることができました。実はその時まだジャムを聞いた事なくって(それでよくライブ行ったよな)、初めての音楽にしばし呆然。レコード買ったのもその後で、ポール・ウェラーという名前も、終わってからパンフレット読んで知ったのでした。
そしてコンサートの後、彼らは楽屋口から出てきて、みんなにサインをしてくれたり、すっかり彼らに夢中になりました。(余談だけどその次に来日したときは、最初からサイン用に机出してサイン会やった)。それはそうとブルースの写真の上にポールはサインしてくれたよ…なぜ?

そんな事から始まったひよこが初めて見たものを親と思うがごとく、ポールはすっかり私の中にインプリンティングされてしまった訳ですよ。ロンドンに何度か行ったのも、彼らの音楽に興味を持ったからというのが大きい。
そして月日が流れ、ジャムからスタカン、ムーヴメント、そしてソロと聞き続けて今に至ってます。

昔は絶対にJAMの曲なんてやらなかったのが、いまはこだわる事なく演奏するようになったのは、今やミュージシャンとしての自己が揺らぐ事ないと思っているからかな?でももちろんアレンジはかなり違うので、むかしのアルバム聞くとびっくりします。
今回のライブでもJAMやスタカンの曲を何曲かやりました。The Cost Of LovingやるときもYou might know....なんてポールは言ってたけど、若いファンもすごい盛り上がるのがちょっと嬉しい。リアルタイムにライブで聞いてたよねって人も多分ちらほらいるような…
今回色々アレンジした曲が多かったような気がします。前の曲も今の彼の曲になっているってかんじ。
My Ever Changing Moodsと From The Floorboards Upはみんなで大合唱しましたよ。

オールスタンディングのコンサートでは、背の低い私は不利です。あきらめて後ろでまったりするのもいいけど、ちょっとがんばっちゃいました。前回舞台左側に行ったら、ポールは左向きが多いので、顔が見えなかったり、キーボードがまるっきり見えなかったので、今回は右端へ突進。いつもポールのコンサートで見かける女性陣のいるあたりは、背の高い人がいなかったので、前から2番目くらいの端っこで見てました。相変わらずスタイリッシュでかっこ良かった(ミーハー)

さて、ライブごと曲目や順番、全部違うようで、私の見た東京最終公演のセットリストを最後に載せておきます。ちょっと通なセトリだったね(笑)

2012年10月27日 土曜日 Paul Weller@Zepp DiverCity Tokyo

01. Up The Dosage
02. That Dangerous Age
03. 7&3
04. Start!!
05. Friday Street
06. The Attic
07. The Cost Of Loving
08. When our Gardens Over Grown
09. Kling I Klang
10. All I Wanna Do
11. How Sweet It Is To Be Loved By You
12. Pieces Of A Dream
13. Fast Car Slow Down
14. Moonshine
15. 22 Dreams
16. Long Hot Summer
17. Dragonfly
18. Into Tomorrow
19. Above The Clouds
20. Foot Of The Mountain
21. Around The Lake
---encore1---
22. My Ever Changing Moods
23. From The Floorboards Up
24. Porcelain Gods
25. Stanley Road
26. Whirlpools End
---encore2---
27. Broken Stone
28. The Changingman
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Placebo @赤坂Britz [music]

遅ればせながら3/6赤坂BritzにてPlaceboのライブに行って来ました。
最初に彼らを知ったのがベルベット・ゴールドマインVelvet Goldmine (1998)でブライアンが20th century boyを歌っているのをみたのが最初でした。サマソニはいけなかったので、久しぶりに見たら
あのころからブライアンてばあまり変わらず、綺麗ですね。でも、歌は格段にうまくなっていると思う。歌詞がライブの音響でもはっきり聞こえる。MCもいわゆる滑舌が良いというのか、はっきり聞こえます。でも、残念ながら私には意味不明(苦笑)だって曲の説明聞いてるとNeverending Whyの時は「これは仏教徒の歌です」とかSpeak In Tonguesではクリスチャンになった少年の話とか……Breathe Underwaterではこの歌はPublic Announcementで赤坂にいる人たちにうんちゃらかんちゃら……すごい真面目に言ってました。ああ……このユーモアセンスは何なのでしょうね。
曲は新しめの中心。バックステージいっぱいに映像が流れて、彼ら自身の映像だけでなく水のイメージとか色々。
私は高めの声が苦手です。そんな訳でオアシスもスエードも聞くけど、ちょと苦手。でもブライアンの声は好き。そう言ったら一緒にいた友人が、「彼の声の出し方が綺麗なんじゃない?映画に出たり演技のトレーニングしてるみたいだから」だと。うん、それは納得。あと歌詞の音が韻を踏んでて心地いいせいかな。いやオアシスが韻ふんでないかというとそう言う訳ではないが、ブライアンの方が詩的だと思います。(他に詩的に聞こえる歌詞というとマーク・アモンドとか思い出すなあ)
客層が思ったより男性多くてびっくり。Brian I love you!! と叫ぶ男性数名。まあ……彼自身バイセクシャルと公言しているので、Gay率高くとも不思議はないが、やっぱり彼が小さくて綺麗だから(しつこい)かしら(笑)。
2日間とも同じSetlistだったようです。

For What It's Worth
Ashtray Heart
Battle For The Sun
Soulmates
Speak In Tongues
Cops
Every You
Special Needs
Breathe Underwater
Julien
Neverending Why
Come Undone
Devil In The Details
Meds
Song To Say Goodbye
Special K
Bitter End

--------アンコール-------
(Mendelssohn)
Bright Light
Trigger Happy
Infra-red
Taste In Men


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MUSE@武道館 20101.12 [music]

Muse 東京では1回限りの公演です。アークティック・モンキーズの公演の時に先行販売で買いました。
1階席、後ろの方とはいえ、真ん中近かったので視界ばっちり。

マシューは相変わらず謎な衣装。
メタリックボーダーの入ったミリタリージャケット(ナポレオンスタイル?)、ターコイズブルーのパンツ、白地にゴールド(?)のTシャツにシルバーのスニーカー。スニーカーはデイオール・オムすか?どっからこんな服を探してくるのだろう?
マシューのワードローブをwebで探すと、ATTICUSやアディダス、音楽やったせいかDiorも着てますね。今回のはどこなんだろう?知っている方いたら、教えて欲しいです。
ステージには3枚のLEDパネルが映像を映し出します。最初板じゃなくて柱かと思ったくらい鮮明な画像が映し出されます。
オープニングは階段を上る人々の画像から始まります。
オープニングはやはりUprising。
観客もバンドもさいしょっからテンション高いです。
MUSEてなんとなくB級SF大作の香りがします(笑)。テーマも未来の管理された社会への抵抗を表しているようで、思わずWe will be victorious!と一緒に歌っちゃいます。
Supermassive~の映像はこの前のと同じロボットですが、曲のアレンジはちょっと違いますね。
観客はもう手拍子も曲のサビもちゃんと分かってきてるかんじです。Hysteriaも大合唱。7年も前の曲なのに若い子たちよく知ってるな(笑)。
United States Of Eurasiaでは、白いキーボードが出てきて、なんだかクイーン仕様ですね。曲もクイーンぽい(余談だけどブライアン・メイがこのアルバムを褒めていた)。
びっくりしたのは「君の瞳に恋してる(邦題)」を歌っちゃったことですかね。これは東京のみみたいです。


サビの前にみんな「フ〜〜〜〜〜ッ!」って声かけるあたりカラオケボックスのようだわ。ともかく大盛り上がりです。

そのほかマシューがいたずらに弾いたフレーズ(なんだかスコットランド民謡風)にみんな合わせてみたり、凄い楽しそうでしたよ。

アンコールではドミニクがガチャピンの着ぐるみパジャマで登場。誰かにもらったらしい。
でもちょっとたたきにくそうでした。
次のPlug In Babyの時はさすがに脱いでいました。こりゃまた懐かしいよね。また盛り上がって最後のKnights of Cydoniaはその勢いのまま合唱。
アリーナ怖そうだったけど、歌って跳ねるのを見てちょとうらやましかったかな…(でも無理)
セトリはこんな感じです。拾いものです。

01.Uprising
02.Map of the Problematique
03.Supermassive Black Hole
04.New Born
05.Hysteria
06.Guiding Light
07.Dead Star
08.Nishe (Drum & Bass Jam)
09.United States Of Eurasia
10.Can't Take My Eyes Off You
11.Drum & Bass Jam
12.Undisclosed Desires
13.Resistance
14.Starlight
15.Time Is Running Out
16.Unnatural Selection

E1.Exogenesis: Symphony, Part 1: Overture
E2.Plug In Baby
E3.Knights of Cydonia

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猿たちは北極圏を目指す? アークティック・モンキーズ @武道館 [music]

2009年10月19日
待ちに待ったアークティック・モンキーズのライブです。(どうでもいいけど、うまいはしょり方ないかな。長いよ、名前。ここではとりあえず寒猿と呼びます。)
まずは前座のザ・クリブス。やけに元気なワカモノでした。(と思ったら後で知ったが29歳)でも、ギターがジョニー・マーなんだよね。まあまあ盛り上がっていましたが……私にはちょっと……歌の下手さが気になってしまいました。まあストレートなノリなので、寒猿の複雑な構成の音を聞く気満々の私にはちょっと響かなかったかも。がんばって日本語連発には好感。

そしていよいよアークティック・モンキーズ!
オープニングはわりとムードある曲からで、これからどうなるんだろうという気になり、
次からいきなり1〜2枚目のアルバムを矢継ぎ早にたたき出す!は、早っ!アルバムの1.2倍の早さです。それをしっかりリズムを刻むドラムがいい!
一気に会場もヒートアップでした。

しかしその後は3枚目のアルバムの曲になると、ちょっとヒートダウン気味。
私自身も予習不足で、リズムの変わり目とか調子が変わるタイミングを身体がつかんでないので
乗ると言うより、すっかり聞き込んでしまいました。
曲と曲との間がちょっと長いし、MCも無いので、会場がちょっと静かになる。どきどき。
ポーカーフェイスのアレックスも、遠慮がちに「みんなOK?」なんて声かける場面も。

最後の曲は初めて演奏するって言ってましたが、それについてごにょごにょ言ってま、いいかってかんじでやめちゃったのは何が言いたかったんだろう?気になる。
他の国でのライブではカヴァーもやったらしいので、これからいろんな曲を聴いてみたいものです。

観客には「Fabulous audience(すばらしい観客だよ)」と言ってくれていたので、ひとまず安心。

余談ですが……アレックスの髪、長い! そしてドラムは本当にマット?ちょっと見ないうちにふくれた…あわわ……

しかし……気がついたんだけど、客層が代わってきました。年齢層に幅あったかんじ?
私はスタンド席でまったり見ようと思っていたんだけど、同じ考えの人が集まったかのようでした。
満員の武道館ですが、盛り上がって大騒ぎはアリーナだけ?
スタンド席は座っている人も目立ちます。音に乗って身体を揺らす人も少ない。
これはレディオ・ヘッドか(笑)??
まあ聴き込むに足りる曲になったと、これは良い方にとりましょう。
彼らはあくまでもクールにいて欲しいものです。

サマソニ以来のライブでしたが(映画は除く)、曲はより洗練されて来ているし、なんとなく今彼らが目指している方向性も見えてきたような気のするライブだったので、私にとっては楽しかった!いやースタンドにいたおかげで音を十分聞けたというのも良かったのです。

ひろってきたセトリ

Arctic Monkeys@日本武道館

01.Dance Little Liar
02.Brianstorm
03.This House Is A Circus
04.Still Take You Home
05.The View From The Afternoon
06.Cornerstone
07.Potion Approaching
08.Pretty Visitors
09.Crying Lightning
10.Sketchead
11.I Bet You Look Good On the Dancefloor
12.Dangerous Animals
13.Secret Door
14.My Propeller
15.Red Right Hand
16.Do Me A Favor
17.Fluorescent Adolescent
18.The Jeweller's Hands

E1.If You Were There,Beware
E2.505
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キース・エマーソンライブ [music]

今日はキース・エマーソンライブでした
1曲目ウエルカム・バック(悪の教典)から始まりトッカータ、ホウダウン、懐かしのEL&Pの曲タルカスをフルバージョンでやったり、ある意味タイムスリップした時間でした。ムーグ(正しくはモーグ)シンセサイザーや、オルガンからスタンウェイのピアノまで、鍵盤を前から裏から(笑)弾きまくるその姿に、少しも衰えを感じません!
ニューオーリンズに捧げるピアノ曲などの新曲もありました。
バンドのメンバーもみんなテクニシャンでした。ききごたえある⋯久々に座って聞く(笑)コンサートでしたよ。
それにしても笑えたのは、曲が始まるといちいちラウンドガールが曲名書いたボードをかざして出てきたり、キースがアヤシイ日本語(何が言いたかったのか不明)にトライしたり。観客席に飛び降りてきても、さすが大人のファンばかり、みんな決して駆け寄ったりしなかった。
しかし最後は、スタンディング・オベーション。
そして⋯なぜかアンコール1曲目はZEPのブラック・ドッグ!!!!
うっわあ〜、まさかキースのバンドでこれがあるとは思いませんでした。
一緒に行った友だちと、大うけ!思わぬプレゼントもらった気がしました。
やっぱもいちどEL&P聞きたくなったな。

ビヨンド・ザ・ビギニング

コンサートの帰りは随園別館で北京ダック!
会場の厚生年金会館の近くにあるお店ですが、ここは北京ダック、皮だけでなく、肉、スープつきで出してくれます。
それともっちりおいしい水餃子。
酒と前菜とデザートも付けてひとり3000円以内の超リーゾナブルな夕食でした。
写真撮るつもりが、食べるのに夢中ですっかり忘れてたわ。


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ストラングラーズ [music]

ストラングラーズのNorfork Coast
Norfolk Coast

久しぶりのストラングラーズの新譜が、ここのところへヴィー・ローテーションになってます。
ヴォーカルがヒューからポールに変わったIn The Nightは、いいと思う反面、違和感が拭いきれなかったんです。でも今回は Official WEBでサンプルを聞いたときから気にいってしまいました。
妙にわくわくしたんだな。
このアルバム出る前、ジャン・ジャック・バーネル(Bass)がソロで夜中のアニメ「厳窟王」のオープニング/エンディングをやっていました。
最初にテレビをつけて彼の歌が流れてきたときは、腰を抜かしました。
まさかストラングラーズが(いや本当は、ソロだけど)アニメ??もっともそのアニメ自身はすごい面白かったんですが…思わずDVD買ってます(笑)
ともあれ、ストラングラーズはパンクの王道を行きながら、ドラマチックでメロディアスな曲もつくる、飽きさせないバンドです。
最初の曲Norfolk Coastで語る様な歌で引き込みながら、次のBig Thing Comingのビートでぐいぐいと奥までのみこまれていく感じが良いです。
ところでDutch Moonを聞いてると、なんだか吸血鬼の歌っぽいな…と思うのは、Stingの「バーボン・ストリート(今や見る影もない)の月」を思わせるせいかしら?


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