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映画「インフェルノ」人類を救うって上から目線? [映画]

映画インフェルノ」を観た。「ダ・ヴィンチ・コード」から3作目のこのシリーズは好きで観ているが、今度は人類の半分を殺すウィルスが拡散されるのを防ぐためにトム・ハンクス演じるラングドン教授が奔走する。

実は私も中学生の時に、人類の半分くらいが滅んだ世界を想像した事がある。この映画は謎解きとトリビアと、世界をめぐるスピード感いっぱいのエンターテインメントなだけでなく、一度は考える「人類は地球にとって有害なのではないだろうか?」というひとつの問いを投げかけているものでもあった。
あ〜、ピュアな若者の思い込みって怖い。自分が微塵も間違っていないという信念には、どんな言葉も響かない。それに、ウィルスを作り出した大富豪で生化学者のソブリスト、世の中の飢餓も病気も経験の無い人が机上の空論で人類の存亡をかけて行動をしてはいけないと思う。

ここでちょっと脱線するかもしれないけれど、イギリスのEU離脱を思い出した。若者達が軽率に離脱すれば良くなると信じて実行し、影響を知って後悔して……ってこの映画の中の、ソブリスト支持者に重ならない?もしウィルスが拡散して、自分も病気になり、親兄弟友人がばたばた死んで行くのを目の当たりにしても同じ事が言えるほどの信念を持った者はいないと思う。
その点主人公のラングドン教授は年を取って、決してアクション向きでなくとも、自分の出来る事を諦めず、でも他人を強要せずに進んで行くのは、とてもいいと思う。

映画の内容にはちょっと引っかかったけれど映像は、すばらしかった。特に冒頭の地獄絵図的なものは、下手なホラーより怖い。ハンガリー、イタリア、トルコの歴史的建造物をめぐるのはわくわくする。どこまでが作り物で、どこが本当のものなのか全然わからない。
そして私も行った事のあるヴェニスやフィレンツェ、美しい。宮殿の隠し扉や抜け道にわくわくする。(私は方向音痴なので、きっと逃げ切れない)
トルコのアヤソフィアや地下の水の宮殿もいった事があるけれど、あの場所でコンサートがあるなんて、もう一度行ってみたい!
実はダ・ヴィンチ・コードを観た後で、テンプル教会とかルーブルに行ったミーハーな私。今度のも行ってみたいものです。


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映画「ポンペイ」もしかしたら [映画]

映画「ポンペイ」見ました。
これはもう……スペクタクル娯楽長大作と見せかけて、厨二が考えたような映画かも。
例によって激しくネタバレです。そして、申し訳ないけど批判的な事を書いていますので
もし映画を見ようとしている人がこれを見かけたら、読まない方が良いです。

しょっぱなから疑問です。石化した人型が映し出される導入部分。あれ?と思いました。
ポンペイの町は、言わずと知れた世界遺産の遺跡。中でも溶岩に石膏を流し込んで、なくなった人の姿を再現した者は有名。石膏を流し込んで作ったものなので、それのある場所は限られています。映画ではあたかも自然に石と化したような描かれ方。

あと火山の噴火による死者は約2000人と言われています。多くはローマなどに逃れています。犠牲者はポンペイにとどまらざるを得なかった人達と言われています。家に財産があり、火事場泥棒を恐れていたなどです。また、大きな地震がその前にあったとき、被害が少なかったので、今回も大丈夫とたかをくくった人もいたらしい。映画ではいきなり噴火に襲われて、逃げる間もなかった様に描かれています。

また、剣闘士たちが奴隷として狭い牢につながれているシーン、あれも疑問です。
ローマ人は侵略するくせに、従った人達に割と自由を与えていました。特に技能職には厚遇を与えて、財を成した奴隷は自由を買う事も出来ました。剣闘士も、スター選手となれば家を与えられ、結婚するものもいました。あまつさえ女性闘士もいたという説がナショナルジオグラフィック誌で紹介されていました。また、死ぬまで殺し合うというのもなく、訓練して手塩にかけた戦士なので、死ぬ前に試合を終わらせる事もしばしば。引退後の剣闘士は後輩の育成の為に訓練士としてそのまま残るものもいました。遺跡からは主人と奴隷の遺体が同じ場所で見つかったりもしていますが、地下で損傷の少ない遺体が発見されたのを調査しても奴隷も主人も同じものを食べていたと言います。もっとも剣闘士に関しては、一般市民が小麦を食べていたのに比べ、筋肉をつけると言われていた大麦を食べていたという説もあります。映画の中では大麦らしきものを食べていたので、この辺は設定してるんだ。

そんな疑問満載で、ふと思ったのは……
もしかしたら石膏像で親が子供をかばったり、寄り添って死んでいた人達の姿を見て「恋人達の姿が永遠に残ったらどうだろう」なんて考えたのでは……。そしていかにして恋人達が、この場所でこんな姿になったのか、それを物語にしようと考えた脚本なんでは?なんてね。それなら肉付けしていくのが悲惨な境遇とか、悪辣な政治家とか、死すべき定めの戦士とか…考えちゃわない?
その他ポンペイを描いた映画ならば、全てが灰に化す時、富も名誉もむなしいものだ、なんてテーマだったりするわけですよそういう教訓的要素が皆無だったのには驚いた。
まあ、あくまでこれは私の勝手な思い込みなので、本当の所は分かりません。でも、安易に人が死にまくる映画、そこに一つの希望も無くっていうのが、私のような昭和の生まれの、映画は美しく楽しませてくれるものと思ってる人間には辛かったんですよ。

され、次は確実に生き残る人がいるノアを見ようっと。
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X-MEN 新しい局面への序章? [映画]

 ヒュー・ジャックマンのファンとしては楽しみにしていた『X-MEN: フューチャー&パスト』見ました。ネタばれ含みますので、見てない人は読まない方がいいかもしれません。
 ウルヴァリンの活躍より、プロフェッサーとマグニートの関係性が今回の萌えどころ…もとい、見どころ。プロフェッサーの若かりし頃の厨二っぽさとか、結局マグニートとは好きでも一緒になれないカップル見たいじゃん…とかキャラ好きには楽しい回でありました。

 でもこの映画、何かを思い出させると思ったら…これって007シリーズやバットマン ダークナイトだなと思った。
 007もバットマンもこれでもかと主要人物や舞台が破壊され、新しい設定や登場人物でこれから続きますよ……のような映画だった。
 もちろん内容は楽しい。新しい出会いや、おなじみの登場人物の新たな一面や、他の登場人物との関係性が描かれていて、ファンとしては楽しかった。でもあ、やり直ししたいんだな、と思わせませんか?キャスト交代の時にそのキャストが劇中で死ぬのと同じ。又は殺しちゃったキャストを何とか取り戻そうという……

 X-MENシリーズは特殊能力を持ったミュータントが同じミュータントを敵として、人類との共存をはかる物語だと思う。力が強みでもあり、異質ゆえに迫害される。その中で自分の居場所を求めてあるものは支配しようとし、あるものは共存しようとする。その中で同種で決してに組んでいないながらも相容れない考えを持つ者達の葛藤が描かれている。ヒーローであろうとしない人達の物語で、悪を許さず、正義を守る事を目的としたバットマンとは違うアプローチですね。

 そして一番似てると思ったのはもちろん「ターミネーター」ですよね!一つの目的で作った最強の兵器が、やがて人類全体への敵となり、滅亡の危機に。それを打破する為には過去に戻り原因を抹消する。ターミネーターの場合は、敵が未来からやってくる話。一方今回のX-MENはこちらが過去に戻る話。タイムパラドックスは?ウルヴァリンの時間はいったい『どの」時間?時間ものには突っ込みし始めたらきりがないのでそれはやめましょう。
 でもね、勝てない敵を作っちゃだめじゃない? 強大な敵に立ち向かい勇気と智恵で勝利するのが王道。それが勝てないんだよ? 唯一の解決策が、原因を取り除くというのが納得がいかない。
 確かに人類のため最愛の仲間を殺そうとする葛藤とか、個々で自分の信念を貫こうとして行動する者たちが、やがて一つにまとまる未来への希望はある。しかし私達現実世界では、そんな斜め上の解決策は無い。ヒーローものは、私達に困難と対峙していく勇気を与えて欲しい。
 そんな理由からモヤモヤしたものをかかえての感想が出て来ちゃった訳ですよ。
 アメコミ映画にこんな事を求めるのは何だとは思うけど……力の無い私達は、今日も戦って、負けて、それでも前に進んでいかねばならない。自分の異質さをミュータントと重ね合わせて、生きていく意味を貰えるような、そんなシリーズにしてくれたらなんて思うのでした。

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「金森穣さんと語る」追記 [日記]

日曜日に行った「金森穣さんと語る」、は全部をレポする事は無いけれど、もう少しだけ。
金森さんのやりたいことは「新潟ダンスフェスティバル」だそうです。その話を聞いて、ぜひ実現してもらいたいと思いました。日本だけでなく海外も、金森さんと関わった事のあるダンサーやカンパニーが一堂に集まるというのは、かなり魅力的ですね。問題は資金だということですが、ざっと1億円はかかるそうです。これをスポンサーや自治体から集めるには、どのくらいの集客を望めるか、とか経済効果はどのくらいだとか色々またプレゼンしなきゃいけない。これがアートフェスになると、意外にもそう言った問題をクリアできるので実現可能なんだと。う〜ん、確かに(言い方悪いけど)ちょっと微妙な企画でも、人は入ってるもんなぁ。ああ、でもダンスだけでなく、音楽でも演劇でも、自分の全く知らない物を見る機会なんてあまりありません。偶然の出会いが出来るフェスティバルという物が、私はとても好きなので、ぜひ!!宝くじあたったら1億円ポーンと出しちゃう(笑)。
Noismの公演は、セットや照明や音楽、衣装など、コンテンポラリーダンスでも色々意匠を凝らした物を見せてくれています。それだけに公演をして欲しいと依頼が来ても、予算を提示すると駄目になってしまう場合もあるとか。クラシックだとロミジュリのバルコニーくらいだったら劇場付きのセットがあったり、劇場の照明スタッフや音響スタッフがいるんだけど、Noismはまだまだそういった専任のスタッフとかいないようだし、大変ですよね。

余談ですがノイマイヤーの公演、チケット高いなと思ってたら、ノイマイヤーさんはリハも本番と同じ大きさのところでやるので(ゲネプロ以外でも)、結果劇場の舞台を使うのでその分の料金が入ってるって話聞いた事あります。ダンスは意外にお金かかるのだわね。

さて、色んなお話を聞いた後、場所を変えて(稽古場なので飲食できない)、お茶を飲みながら質問コーナーがありました。私は以前パリオペのストリーム放送で、日本で見た事のない演目(アリス)を見て、来日公演あったら絶対見るぞと思った事があって、そういったネット配信はよい宣伝になるのではと思い、Noismもそう言った事やってくれないかなと言いました。それに関しては、「配信を見るとそれだけで公演を見た気になっちゃう人がいる」という問題があると言われました。……そうか…恥ずかしながら考えた事がなかったですよ。ネットで見る映像って小さいし画質も大して良くないから、私は見た公演の補完とか、次に(劇場で)見るべきものを探すためとかにしか考えていませんでした。もっともドンさんみたいに亡くなっちゃった方のは、もう映像でしか見られませんが。舞台の良さって、もちろん見る対象のクオリティにもよりますが、なにより目の前で生きた人が踊るその瞬間を共有する事にあると思っています。どんなに克明に記されたレポートや解説読んで映像を見たとしても、実際に体感するのとは全然違うと思うんだけどなぁ。
もっとも最近の私は本当に金欠で、その体験をする事も少なくなってしまっているので、大きな事は言えませんが。もう本当に貧乏でも、多分今この公演を見なかったら本当に後悔する……そして公演を見た後「やっぱり見てよかった」と思うので、私はお昼をおにぎりですませてNoismを見に行きます(笑)。だから新潟までは行けないの……東京(もしくは関東圏)での公演、おねがいします。できれば2も……。どこかの劇場の方、Noismを呼んでください〜!
あ、なんだかだんだん貧乏臭い話になってしまった(汗)
今度地元の吉祥寺シアターで見られるらしい。凄い楽しみです。
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劇評家講座オープンカフェ「金森穣さんと語る」 [日記]

11/25(日)に高円寺の座・高円寺、シアターアーツの劇評家講座オープンカフェ「金森穣さんと語る」をみてきました。
インタビューの詳しい内容はこれから出る「演劇批評雑誌シアターアーツ」に詳しく載るそうです。
会場は地下の稽古場。
小さな稽古場にいすが並べられ、金森穣さんと聞き手の坂口勝彦さんが並び、向かい側に観客が座ります。近い……少人数で話が聞けるなんてすごい贅沢。

金森さんが芸術監督を務める、新潟りゅーとぴあのレジデンシャルカンパニー・Noismは、設立してもう9シーズン目を迎えます。そしてカンパニーの活動を続けるために9シーズンたってもまだ戦っているのはすごい。金森さんが後に続くものが居ない事を嘆いてらしたが、そこまでのことをして生活と創作の自由を手に入れる活力や決意のある人は、そういないんじゃないかな。
ここら辺の話は、だいぶんオフレコも混じり、金森さんの苦労や悔しさがひしひしと感じられました。

しかし今回、私はすごく聞いてみたい話がありました。それはベジャールさんの学校に入った頃の話。ちょうどその話をしてくれて、とても興味深かったです。
それというのも彼のパートナーの井関佐和子さん、大好きなダンサーなのですが、彼女のインタビュー(http://bit.ly/XrOo7z)を読んで、彼女の海外活動時代の話で、常に前にいた伝説の男(笑)である金森さんの話を読んだから。いつか金森さんの側からの話を聞いてみたいと思っていたから、それを聞けたのは楽しかったです。

金森さんがルードラ・ベジャール・ローザンヌに入った時、ドンさんのことダンスマガジンの表紙とかで見て、「何でこの人上半身裸なの?」って思うくらいコンテの事知らなかったって話には笑いました。そうだよね、クラシックばりばりだったんだもんね。そして言葉も通じないし。カルチャーショックだったというのもわかります。でも「あの時ベジャールに会わなければ、今の自分はない」と言っていました。いろいろな国の人が垣根なくそれぞれの特色を生かし学んでいったんですね。

ここで余談ですが、ベジャールさん、本当はルードラをドンさんに任せる心づもりだったらしい。
なのに彼がなくなってしまった。それで最初の一年はベジャールさんが学校で色々教えてくれて、それで金森さんはベジャールさんに直に教わることができたそうですよ。ドンさんが生きていたら……どんな学校になったんだろうなぁ?

さて、金森さんがルードラを卒業するときに、空きがなかったからベジャールさんのところへ残ることが出来なかったという話を聞きました。じゃあどうしたかって言うと、当時生徒たちに人気があったのは、圧倒的にキリアンだったそうです。そこで金森さんはワークショップに出かけて、キリアンの目にとまりネザーランド・ダンス・シアターⅡへ。みんなのあこがれのカンパニーに、ワークショップ行って決めてきちゃうって……さぞかしみんなにうらやましがられたか(笑)しかもあんまりキリアンのこと知らなかったというからすごい。そしてここで自分の作品が初めて売れた。作品の作り方、音楽や照明などもここで学んだといっていました。そして1に昇格できることになっても、キリアンさんがもうすぐやめちゃうと聞いて、「じゃあ居ても意味ない」とあっさりでてしまう。

そんな風に「金森穣伝説」は生まれたわけですね(笑)
ベジャールさんから感性を、キリアンさんからは実践を学んだって、そりゃ最強。
そのあとリヨン・オペラ座バレエ、ヨーテボリ・バレエの話もあり、あっという間に時間は過ぎ……
さいごはお茶を飲みながら質問コーナー。観客の熱気、すごかったです。
金森さん、今日のこのためにわざわざ新潟から来てくださったという事で、本当によかったです!!ありがとうございました!!


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クッキー型作りました [日記]

クッキー作り、お菓子を作った事のある人は、ほぼ経験ありませんか?
私もそれで子供の頃は色々作りました。一時期はクリスマスオーナメントを作って、ツリーに下げたりもしてました。
最近はめっきりそんな事はしなくなったものの、突然思い立ってオリジナルクッキー型を作りました。

IMG_0621.JPG

えへへ…何をモチーフにしてるかは一目瞭然?

事のはじめはクッキーじゃなくアートクレイシルバーのパーツを作るのに、型が欲しいなと思ったのがきっかけです。
でも型でググるとクッキー型をオリジナルで作っている人、多いのを知ってびっくり。
やり方は2種類あるようです。 どちらもまず下書きとなる絵を用意します。
1)下敷きなど透明なプラバンを、下書きに当て、カッターなどできりぬく。
 それをのばしたクッキー生地の上にのせ、ひとつひとつナイフなどで切り取っていく
※上記の方法で、めちゃくちゃ細かいかわいいクッキー作ってる方が居ます。

2)アルミ板を曲げて市販の型のようなものを作る。

私は2の方にしました。
まずは材料。私は東急ハンズでそろえました
●アルミ板 0.2mm厚 
※普通は0.3mmを使うようです。私は粘土用の小さいパーツを作るつもりだったので、細かな曲げをやるためと、ハンズで100mmx300mmくらいのちょうどいい大きさの板があったから(0.3はなかった)という理由です。0.2mmは細かく作れるけど、手を切りやすいので、注意。生地を切り取るとき扱いにくいかも。
●耐水性の金属のつくボンド
食品にはどうかと思いますが、熱を加えないし、直接生地と触れるところではないという理由から使いました。アルミなので他にやるとしたら溶接しかないので、あきらめてこれを。
●金属製の定規、ラジオペンチ、カッター
金属で手を切る心配がある方は軍手
●耐水性紙ヤスリ
※切り口が、がさつくようならすこしかけます。
●丸い棒各種
※鉛筆でも何かの柄でも…丸い角を作る用です

手順
1)アルミ板を短冊状の帯に切る。帯の幅は任意。
私は小さなスチール定規を使って切ったので、スチール定規の幅で帯にしました。
※帯の長さを測るのには、モールってわかります?あれを下絵に当てて曲げます。曲げた角のところをマジック等でチェックしつつ、1周できたらそこでモールを切ります。モールをのばして見れば、それが代替の必要な長さです。ひもではかるのは難しいので、針金系がいいです。

2)下絵に直角に板を当てて、曲げていきます。
角度があるものは。スチール定規や板を当てるか、ラジオペンチでしっかり押さえて曲げていきます。
※ここで一つ金属を曲げる時のこつ。金属を曲げるとき、曲げたい根元をペンチや定規で押さえ、先の方をもって曲げたい方向に持っていきます。ペンチをねじるときれいな角度がつきにくいです。あといっぺんにやらず、2回に分け手加減しながらゆっくり曲げます。
(むかし針金でブローチつくって売ってたので…経験上…)
意外にまっすぐ折れません……でもクッキーの厚さはたいしたことないので、ここは適当に妥協しましょう。
丸く曲げたい場合は、そのRに近い丸棒をさがして、それを当てながらしごくように(きつくやらずにゆっくりね)まげます。

3)下絵を一周したら、1cmくらいの折り返しを残して帯をカット
折り返してボンドをちょんちょんとつけて(外にはみ出さないように)洗濯バサミで止めて、ちゃんとつくまで放置。

切り口が危なそうだったら、耐水性の紙ヤスリなどで、切り口をすこし滑らかにしておきましょう。

これで出来上がりです。

肝心のクッキーを作る時、まずは試しに1個抜いてみてください。底まできれいに抜けない、型にくっつくなどあるかもしれません。型にくっつく場合は、あらかじめ型にサラダ油などつけてください。あと、市販のよりもろいから、やさしく、ね。

制作途中の写真、撮らなかったので、次回作る事あったら追加します。

…肝心のクッキーですが、お友達に作ってもらうんだ(笑)
なにせうちは興味津々の猫たちが、何するかわからないので……






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ポール・ウェラー@Zepp DiverCity Tokyo 10/27(土) [music]

久しぶりのライブ!ポール・ウェラーは決して落ちない星のよう。
私の人生の半分以上、彼の音楽とともにいます。
彼は常に変わる事を恐れない、だからこそ今まで忘れ得ぬ存在となっているのかもしれない。

最初に彼の名前を聞いた時、学校の友達が「なんかイギリスでジャムって言うバンドがあって、すごいんだって!」と言い出した。そして来日するというのを聞いて、中野サンプラザのライブに行きました。(ここいらでもう歳ばればれね)
当時まだコンサートは着席のみ。ところが突然ローディーが舞台のマイクをつかみ「みんな前に出てこい!!」と叫び、みんないすを飛び越えステージに殺到、そして始まった今まで聞いた事のなかった音楽。本来ならコンサートは中止になってしまうような事態だけど、もうあの熱気は誰も止められなかったのかも。実際警備員も「女の子を前に出せ!」と協力してくれて、おかげでステージに張り付いてみることができました。実はその時まだジャムを聞いた事なくって(それでよくライブ行ったよな)、初めての音楽にしばし呆然。レコード買ったのもその後で、ポール・ウェラーという名前も、終わってからパンフレット読んで知ったのでした。
そしてコンサートの後、彼らは楽屋口から出てきて、みんなにサインをしてくれたり、すっかり彼らに夢中になりました。(余談だけどその次に来日したときは、最初からサイン用に机出してサイン会やった)。それはそうとブルースの写真の上にポールはサインしてくれたよ…なぜ?

そんな事から始まったひよこが初めて見たものを親と思うがごとく、ポールはすっかり私の中にインプリンティングされてしまった訳ですよ。ロンドンに何度か行ったのも、彼らの音楽に興味を持ったからというのが大きい。
そして月日が流れ、ジャムからスタカン、ムーヴメント、そしてソロと聞き続けて今に至ってます。

昔は絶対にJAMの曲なんてやらなかったのが、いまはこだわる事なく演奏するようになったのは、今やミュージシャンとしての自己が揺らぐ事ないと思っているからかな?でももちろんアレンジはかなり違うので、むかしのアルバム聞くとびっくりします。
今回のライブでもJAMやスタカンの曲を何曲かやりました。The Cost Of LovingやるときもYou might know....なんてポールは言ってたけど、若いファンもすごい盛り上がるのがちょっと嬉しい。リアルタイムにライブで聞いてたよねって人も多分ちらほらいるような…
今回色々アレンジした曲が多かったような気がします。前の曲も今の彼の曲になっているってかんじ。
My Ever Changing Moodsと From The Floorboards Upはみんなで大合唱しましたよ。

オールスタンディングのコンサートでは、背の低い私は不利です。あきらめて後ろでまったりするのもいいけど、ちょっとがんばっちゃいました。前回舞台左側に行ったら、ポールは左向きが多いので、顔が見えなかったり、キーボードがまるっきり見えなかったので、今回は右端へ突進。いつもポールのコンサートで見かける女性陣のいるあたりは、背の高い人がいなかったので、前から2番目くらいの端っこで見てました。相変わらずスタイリッシュでかっこ良かった(ミーハー)

さて、ライブごと曲目や順番、全部違うようで、私の見た東京最終公演のセットリストを最後に載せておきます。ちょっと通なセトリだったね(笑)

2012年10月27日 土曜日 Paul Weller@Zepp DiverCity Tokyo

01. Up The Dosage
02. That Dangerous Age
03. 7&3
04. Start!!
05. Friday Street
06. The Attic
07. The Cost Of Loving
08. When our Gardens Over Grown
09. Kling I Klang
10. All I Wanna Do
11. How Sweet It Is To Be Loved By You
12. Pieces Of A Dream
13. Fast Car Slow Down
14. Moonshine
15. 22 Dreams
16. Long Hot Summer
17. Dragonfly
18. Into Tomorrow
19. Above The Clouds
20. Foot Of The Mountain
21. Around The Lake
---encore1---
22. My Ever Changing Moods
23. From The Floorboards Up
24. Porcelain Gods
25. Stanley Road
26. Whirlpools End
---encore2---
27. Broken Stone
28. The Changingman
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オリンピック閉会式

オリンピック閉会式、ばりばりのブリティッシュロックで彩られ、青春時代(笑)の思い出が蘇るようなラインナップでしたね! それとは裏腹に解説のまずさが話題になってました。Twitterのハッシュタグ(#)で「#アナウンサー黙れ」まで生成され、苦情が相次いでいるようです。まあ、きっとアナウンサーとはいえスポーツの専門の人だったら知らないんだろうな……でも、素人じゃないんだから閉会式が毎回どんな物か、勉強しようよ。そしてアドバイザーを同席させるべきだったと思う。どんなにすごい人が出たか、分かってないでしょ?

と、いうわけでセットリスト(本番前にリークされちゃったアレ)などから閉会式の様子をちょっと書いておきます。まだ照らし合わせてないので、間違いもあるかもしれませんのでご了承を。

エメリ・サンデ ★ Read All About It

ゴスペル聖歌隊 ★ Because (by the Beatles)

Julian Lloyd Webber(兄は作曲家のアンドルー・ロイド・ウェバー) with London Symphony Orchestra(以降LSO)  ★ Elgar’s Salut D’Amour(愛の挨拶)

LSO ★ God Save the Queen

ティモシー・スポールがチャーチルとして登場(英国王のスピーチ(2011年2月26日公開)」のチャーチル役)

【映像】マイケル・ケイン バットマン&ロビン

マッドネス( with Hackney Colliery Band ) ★ Our House

Household Division Ceremonial State Band ★ Parklife

ペット ショップ ボーイズ ★  West End Girls

ワン・ディレクション ★  What Makes You Beautiful

【映像】ビートルズ ★  A Day in the Life

レイ・デイビス ★ Waterloo Sunset  観客大合唱

LSO ★ Parade of Athletes (written by David Arnold for the Ceremony)

エルボー ★ Open Arms , One Day Like This

ケイト・ブッシュ(本人でてない?) ★ Running Up That Hill (A Deal with God remix 2012)

Urban Voices Collective and the Dhol Foundation  ★  Here Comes the Sun (by George Harrison)

Liverpool Philharmonic Youth Choir and Liverpool Signing Choir+【映像】John Lennon  ★  Imagine

Queen ★  Bohemian Rhapsody

ジョージ・マイケル  ★  Freedom ’90,White Light

カイザー・チーフス ★  Pinball Wizard

アニー・レノックス ★  Little Bird  (NHKの意味のない解説がかぶる)

エド・シーラン  ★ Wish You Were Here (Pink Floydのカヴァー)ドラムはピンク・フロイドの Nick Mason, ギターがもとジェネシスのMike Rutherford and Richard Jones(誰?ステレオフォニックス?)

【映像】デビッド・ボウイ ★  Space Oddity / Changes / Ziggy Stardust / Jean Genie / Rebel Rebel / Diamond Dogs / Young Americans / Let’s Dance / Fashion

ラッセル・ブランド(コメディ俳優) and Bond  ★  Pure Imagination / I Am the Walrus

ファットボーイ・スリム ★  Right Here, Right Now and Rockafeller Skank

ジェシー J  ★  Price Tag

タイニー・テンパー  ★  Written in the Stars

タイオ・クルズ  ★  Dynamite

(上の三人で)  ★ Bee Geesの You Should Be Dancing

スパイス・ガールズ  ★  Spice Up Your Life

Beady Eye(リアムの新バンド) リアム・ギャラガー!  ★ Wonderwall

(音楽のみ)Electric Light Orchestra  ★  Mr Blue Sky

エリック・アイドル(モンティ・パイソン!!) ★  Always Look on the Bright Side of Life(映画「ライフ・オブ・ブライアン」)

ミューズ ★ Survival

ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー  ★  Brighton Rock

ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー& ジェシー J  ★  We Will Rock You

London Philharmonic Orchestra ★  National Anthem of Greece

London Welsh Male Voice Choir and London Welsh Rugby Club Choir ★  Olympic Anthem

ザ・フー ★  Baba O’Riley / See Me, Feel Me / Listening to You / My Generation

再放送(解説無し)希望!
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スパイダーマンとバットマン [映画]

映画『アメイジング・スパイダーマン』と『バットマン ダークナイトライジング』立て続けに見た。同じマーベルコミック原作でどちらもヒーローながら全く違っていた。
ヒーロー物にリアルさを求めるのはお門違い(リアル、という時点でヒーローはいなくなる)だが、人の感情の細やかさやストーリーの複雑さ、人間の背景、伏線の使い方等、よりバットマンの方が印象深かった。
公開されて時間も立っているスパイダーマンはちょっとばかりネタばれをしても平気かなと思って書いてしまうので、これから見る人はご注意を。
スパイダーマンの主人公ピーター・パーカーは科学者の両親が謎の失踪を遂げ、叔父夫婦のもとで高校に通っている。傷を抱えながらもごく普通のティーンエイジャーとして青春を生きている。ちょっとしたきっかけで力を手に入れるが、最初はただ手に入れた事に有頂天になり、大して考えもせずヒーローとして町の小悪人達を懲らしめる。だから自分が良い事をしているのに、なぜ警察は僕を捕まえようとするんだ!と憤っても見る訳だ。私は原作を知らないので、主人公がなぜ三次元キーともいえる電子錠を、遠目で見ただけであけられたり、科学者に意見をして感心されたり、数式を空で覚えて書けるのかが分からない。バイトをしている様子も無い上に、叔父はガードマン。裕福なガールフレンドの家のディナーにジャケット無しで訪ねちゃうくらいなのに、新素材を買い込んで、投糸機(?)を作ったり、スパイダーマンのスーツを作ったりするお金を持ってるのが不思議。もっともファンタジーなんだからいいじゃないと思うが、ならそれはそれで妙なでティールにこだわらなくてもいいのにとも思った。
最もこの映画の良さは、主人公の成長にあると思う。最初は自分の思いだけ〜なぜ両親はいなくなったのか、誰も理由を教えてくれないのはなぜ〜でいっぱいいっぱい。しかし叔父の死をきっかけに、悪と立ち向かうようになり、少年を助けた事により「人を助ける」事の意味を知る。そして父のかつての同僚により「正義」の意味を考えるようになる。そうしてぼろぼろになりながらも進むピーターの前には、まるで人々が彼に向かい手を差し出しているかのように、いくつものクレーンアームが彼の行く道を指し示すのだ。このクレーンのシーンはお気に入りになった。空を舞うように飛ぶスパイダーマンの姿は優雅で3Dならではの映像を楽しめた。話は次に続く気満々のラストだったので満々のラストだったので、気負わずに見られるヒーロー物として期待したい。

一方バットマンの方はそれとは全く違い、気楽さがどこかに飛んで行ってしまった。
まず映像が凄い。CGではなく実写を多用してなおあの迫力……監督の前作「インセプション」でも度肝を抜かれたが、今回しょっぱなの飛行機から飛行機に乗り移るシーンや、スタジアムの爆破まで実写だというから驚きだ。
そしてストーリーの方も何気なく言った台詞が、あとになってちゃんと意味をなしている。その意味が分かった瞬間の「!」な体験は最後のシーンまで続く。これを見たあともう一度この「ダークナイト」シリーズを見返したくなった。
これ以上書くとネタばれ満載になってしまう。言いたいのはやまやまだけど、初日にそれを書くのはアレなので、ここから先の感想は後日追記で。

「バットマン ダークナイト ライジング」7/28より全国ロードショー
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/home.php
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髪の毛を寄付しました [日記]

髪を切りました。4〜5年ぶり。これ以上のばすと、座った時に自分の髪の毛の上に座っちゃうくらいでした。そして切った髪は、小児がんの子供のためのかつらにするために、寄付しました。
もう随分前ですが、母ががんになって治療をしていた時、髪の毛が抜けてしまい、随分辛い思いをしていました。その時はかつらのお世話になりましたが、かつらって高いんですよね。いまではそう言った人たちのためにかつらを貸してくれる所も出来ました。
そんな団体の一つに髪の毛を渡してくれる美容院があるんです。
青山に1件と祐天寺に1件。それぞれ別の団体に寄付をしている所らしいです。
私が行ったのは祐天寺のヘア&リラクゼーションサロン Kurikindiというお店。貸し切りなので予約の時間に行くと私一人。おかげで髪を切る前とか切ったあとの写真を撮ったりさせてもらいました。

髪の毛はもうお尻の所までのびていました

before.jpg

最近夜寝る時に首に絡まったり、電車でひとのボタンに髪が絡まっちゃった事も。
そしてなにより暑い!!!!!
そこで思い立ったが吉日で明日切りたいんですと美容院にメールして切ってもらいました。

切った髪の毛はまとめてかつらになるべく旅立って行きます。
切った髪の毛の長さは50cmはあるそうで、ここの所一番の長さだとか。

TS2D0636.JPG

かつらは小児がんの子供のためのものです。やっぱり女の子の場合は長い髪をほしがると聞いたので、がんばってのばして行きました。役に立つといいな。

体重軽くなったよ。頭が如実に軽いです。これで毎日のシャンプーも楽になります。
ふふふ…明日皆の驚く顔がたのしみ〜

after.jpg

家に帰ったら猫が他人を見るような目で私を見ました……
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